●「正しい歯ぎしり」の必要性

歯ぎしりは、実は必要な行為なのです!

<歯ぎしりによるポジティブな効果>

  • 噛むという行為によって身体や脳をストレスから発散
  • 無意識下の歯ぎしりが交感神経を抑制し、多くの病気を未然に防ぐ
  • 歯ぎしりにより唾液が分泌されることで胃酸を中和し、炎症を防止

けれども、間違った歯ぎしりを続けていると、身体には大きな負担となってしまいます。

▼ 間違った歯ぎしりを続けることによる悪影響

歯ぎしり

歯がすり減って知覚過敏になったり、顎関節症を引き起こすこともあります。

食いしばり

睡眠中の長時間の食いしばりにより首筋の緊張が続くことで、血流が悪化し、日中の偏頭痛の原因になります。

イビキ

仰向けの就寝時に、舌の奥の筋肉が沈み込み気道を塞いでしまい、無理やり呼吸をするためイビキが発生します。ひどい場合には無呼吸症候群にも。

眠気

食いしばりやイビキの影響で休息が十分に取れず、脳内に老廃物が残り、寝起きにどっと疲れが出てぼーっとした状態が日中の眠気に繋がります。

質問です

 1日の約3割を占める貴重な睡眠時間を
 ・身体に負荷をかけ続ける時間にする
 ・身体をしっかり休める時間にする

 あなたはどちらを選びたいですか?

⚠️

ここからは
『身体をしっかり休める時間』
にしたい方しか読まないでください!!

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身体が休まらない間違った歯ぎしりの根本原因は
「噛み合わせの悪さ」です。

噛み合わせが悪くなる原因

噛み合わせが悪くなる原因はズバリ「歯並びの悪さ」「下顎のズレ」


つまり、歯並びを良くして下顎のズレを直すことができれば、噛み合わせがよくなるのです。

歯科医院で歯型をとってマウスピースを作り、睡眠時にそのマウスピースをはめて眠ります。

歯と歯の間にマウスピースがあるので、歯ぎしりをした時に歯が削れるのを防いでくれますが、そこには大きく「2つの問題」がありました。

❶ 型を取った時の歯並びに矯正されるが、その歯並びがいいとは限らない
❷ 寝ている間の下顎が安定しないため、顎がズレる

そう。これまでのマウスピースでは間違った歯ぎしりを解決することは難しいのです。

【◎】解決方法

しかし、この「369マウスピース」は、従来のマウスピースが抱えていた問題をすべて解決する設計になっています。

つまり、

▼ 今までのマウスピースと「ココが違う」!

◎身体が本来持っている歯並びをよくする力を引き出し、活かす

『歯型を取ってつくったはずのマウスピースが合わなくなってしまった』そんな経験はありませんか?
それもそのはず。歯型は常に変化しています。
369マウスピースでは、どの生物にも備わっている「自らを改善しようとする力」を発揮しやすいよう、レール状の構造になっており、あなたの"理想の歯並び"にガイドします。また、マウスピースに特定の歯型がないことで歯への負担も小さくなります。

◎下顎を正常な位置に安定させる <特許出願中>

一般的なマウスピースは歯ぎしりによって歯が削れるのを防いでくれます。しかし、下顎の位置を安定させることまで考慮されていないものがほとんどでした。369マウスピースは、歯科医師が設計しているからこそ、骨格から見た正常な位置に下顎を安定させることができます。

◎子ども(6歳以上)〜大人までワンサイズ対応

大人と子どもでは歯の数こそ違いますが、理想的な歯並びの形は同じことが解ったのです。369マウスピースは口腔内の大きさに合わせてカットすることもできます。忙しいあなたも歯科医院へ行く手間が省けて、お家で簡単に始めることが可能です。

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369マウスピースを習慣的に使用することで

歯ぎしり

下顎の位置を安定させ、噛み合わせを良くすることで、「正しい歯ぎしり」ができるようになります。

食いしばり

首筋や肩の筋肉を緩めることで血流が良くなり、偏頭痛の解消につながります。体内の老廃物が流れることで健康・美容効果も!

イビキ

舌の奥の筋肉気道を開くことで呼吸が楽になり、イビキの解消につながります。口呼吸から鼻呼吸に変わり、睡眠の質もアップ。

眠気

歯ぎしりや食いしばり、イビキなどの不調が改善されることで、睡眠時にしっかり身体が休まり、寝覚めスッキリ!

▼ さらに嬉しい、こんな効果も

体の不調がなくなり、快適に過ごしている様子
  • 血液の巡りがよくなって老廃物が排出され、肌の新陳代謝が高まり、ほうれい線が薄くなる
  • マウスピースがツボを刺激し、鼻の通りが良くなる
  • 顎の緊張を和らげることで、顎関節症の予防になる

 ◎子ど以上)〜大人までワンサイズ対

◼︎商品詳細

シリコン製で咥えるタイプのマウスピース。

|お客さまの声

今日が人生で一番若い日!

地球上に重力がある限り、噛み合わせはどんどん悪くなります。気づいていないだけなのです。
私たちは「マウスピースをはめて寝ることが当たり前になる日常をつくる」をミッションに掲げ、あなたと大切な人が健康に笑顔でいられる時間が1日でも長く続くよう願っています。

369マウスピース 開発者
グリーン歯科医院 院長 大橋 真龍